時計を確認した隙にいちまい。 ふと席を立ったときにはもういちまい。 うっそりと顔を上げれば、 まっしろな少女が立っている。 |
【ゴーストマスカレード2】企画用に作ったゴーストです。 □内容 締め切りに追われる小説家と、いつの間にか傍にいた白い少女。 ぶつくさ言ったり、ハラペコ全開になったりするだけのゴーストです。 作業の片手間にどうぞ。 ・小説家(ユーザ側) だいたいいつも何か書いている人。 そして掠め取られていく。 性別を女性にしても女性らしさはあんまりない。 ・白い少女(コトハミ) 文字を食べるもの。 だいたいいつもハラペコである。 小説家が男性でも女性でも態度は変わらない。 ◎謝辞 ・本ゴーストの制作にあたり、野生様制作のフリーシェル『獣徑 : アミハラ』を使用させて頂いています。 野生様のサイトはこちら ・本ゴーストのゴースト部分は、神夜 みゅん様の「ゴーストキット改良版Plus(テンプレゴースト用)」を使用させていただいています。 ありがとうございました! □女の子の方が全然喋ってくれないんだけど? すいません。 何度か小説家の愚痴を聞いて頂けると、次の起動で化けの皮が剥がれます。 具体的には3回ほど起動して頂けると嬉しいです。 あと、相槌もonにしてください。 |